理想イメージ版(2026-09-30)|画像はすべてAI生成の見本です。各画像下の「撮影・探す目安」をもとに、社内データの検索か撮影をしてください。黄色タグ=綿貫デザインの実物を使う場所
石の上に並ぶ、濃い緑の煎茶と黄金色のほうじ茶
撮影・探す目安:2杯のお茶の対比。左=小佳女(濃い緑・にごり)、右=火男(澄んだ黄金色)。暗い背景、上半分はタイトル用の余白。PC横16:9/スマホ縦4:5(別カット)
OKAME & HYOTTOKO

小佳女と火男の物語

やわらかに微笑む、小佳女(おかめ)。
口をとがらせてウインクする、
火男(ひょっとこ)。

ふたりは、宇治園の看板を背負うお茶です。
その名前には、それぞれの物語があります。

CHAPTER ONE
1978
昭和五十三年

小佳女、生まれる

小佳女の缶(理想イメージ)綿貫デザインの実物:小佳女の缶(無地のラベル部分に本物の絵柄)
撮影・探す目安:小佳女の缶を1本だけ主役に。窓からのやわらかい光、暗い木の台、手前に小佳女を注いだグラス。縦4:5

関西で、いち早く
深蒸し煎茶を。

関西ではまだ、浅蒸しの煎茶があたりまえだった頃。宇治園は、いち早く深蒸し煎茶を売りはじめました。

じっくり蒸した茶葉は細かくなり、見た目が粉っぽくなります。「粉のお茶」と誤解されることもありました。それでも、濃い緑の水色と、まろやかで濃厚な旨みが、少しずつお客様の心をつかんでいきました。

見た目は美人(べっぴん)ではないけれど、味がいい。だから名前は「おかめ」。美人ではないけれど性格の佳(よ)い女、という意味をこめて「小佳女」と書きます。

深蒸し煎茶の細かな茶葉と、濃い緑の一杯
撮影・探す目安:深蒸し煎茶の茶葉の寄り(細かく砕けた葉・少し粉っぽい)。奥に小佳女の一杯をぼかして。横16:9
べっぴんやのーても、
あじのええもんを。
小佳女の合言葉

小佳女には、相方がいました。
深蒸し煎茶の「ひょっとこ」です。

鳴り物入りで登場したひょっとこは、
相方おかめの大躍進に押されて、
五年あまりで姿を消しました。

CHAPTER TWO
1993
平成五年

火男、還る

火男の缶(理想イメージ)綿貫デザインの実物:火男の缶(無地のラベル部分に本物の絵柄)
撮影・探す目安:火男の缶を1本だけ主役に。かまどの火のような暖かい低い光、手前に火男を注いだグラス(黄金色)。縦4:5

不死鳥のように、
ほうじ茶として。

平成5年、小佳女のデザインを新しくしたときに、ひょっとこは帰ってきます。今度はほうじ茶の「火男」として。

心斎橋の本店は、以前から「焙じ茶の良い香りのする店」と言われていました。だから、中身はほうじ茶に決めました。

かまどの火と、火吹き竹
撮影・探す目安:かまどの火と火吹き竹(ひょっとこ=火男の由来)。撮影が難しければ素材写真の購入も可。横16:9
「火」の「男」と書いて、
ひょっとこ。

ひょっとこは昔から飯炊き男で、いつも薪の火を見ていました。火男の口がとがっているのは、薪に息を吹きかけているしぐさです。中身のほうじ茶も、火加減にこだわって浅く焙じています。

同じ顔が並ぶ商品のラインナップ(理想イメージ)綿貫デザインの実物:小佳女の缶・生ショコラの箱・小佳女の袋・火男の缶・生ショコラの箱
撮影・探す目安:同じ顔が並ぶ商品のラインナップ(缶・袋・スイーツ)。暗い木の台、窓の光、間隔をゆったり。横3:2
THE FACES

袋でも缶でも、
ひと目でわかる。

やわらかに微笑むおかめと、ウインクするひょっとこ。平成5年にデザインを新しくしてから、ふたりの顔は宇治園の顔になりました。絵と文字は、当時宇治園の顧問を務めていた綿貫宏介氏によるものです。

袋でも缶でも、ふたつを並べたときの色の相性まで考えられています。いまでは生ショコラなど、宇治園のスイーツにもふたりが登場しています。

深蒸し煎茶の茶葉と、ほうじ茶の茎
撮影・探す目安:小佳女の茶葉と火男の茎を並べた対比。上から約45度、暗い和紙の上。横3:2
THE BLEND

味を変えないために、
ブレンドを変える。

お茶は農作物です。同じ産地でも、年によって出来が変わります。小佳女は、全国の銘茶からその年の茶葉を選び、配合を調整しています。毎年の官能検査で確かめて、「小佳女の味」を守っています。

火男は、一番茶の茎を、遠赤外線でじっくり浅く焙じたほうじ茶です。黄金色の水色と、炒りたての香ばしさ、やさしい甘みが特徴です。

THE PAIR

性格の違うふたりは、
いい相方。

小佳女と火男の缶と2杯(理想イメージ)綿貫デザインの実物:小佳女の缶・火男の缶
撮影・探す目安:小佳女の缶と火男の缶を並べ、間に2杯(濃い緑と黄金色)。暗い石と苔、上に余白。横3:2
小佳女
深蒸し煎茶

濃い緑の水色と、まろやかで濃厚な旨み。毎日の食卓に。

小佳女を見る
火男
浅火ほうじ茶

黄金色の水色と、炒りたての香ばしさ。食後やくつろぎのひとときに。

火男を見る
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